こんにちは!サブです!
今回はハワイに持っていく現金の話です。ハワイは日本よりもキャッシュレス文化が進んでいるので、基本的にはクレジットカードで決済することができますが、中にはできないものがあるうえにちょっとしたチップはやはり現金で支払わないといけません。
僕らは4泊6日のハワイでしたが、いくらドルに換金して日本に戻った時にいくら余ったのかをここで紹介しておきます。これからハワイに行かれる方にぜひ参考にしていただければと思います。
まず日本円からドルへは20,000円を換金
こちらの記事(ハワイに行く前のセントレア(中部国際空港)、いくら換金した方がいい?)でも紹介しておきましたが、日本円をドルに換金したのは20,000円です。当時のレートに直すと173ドルが手持ちの現金になりました。
え?ちょっと少なくない!?って思うかもしれませんが、実は空港に奥さんの先輩がいらっしゃってその先輩が餞別よ…。って100ドルくれたので、手持ちはトータルで273ドルということになります。
まあこれでも少ないと思うかもしれませんが、キャッシュレス文化が進んでいるハワイなら、よっぽどマイナーな場所に行かなければこれぐらいで十分足りますよ!手数料もかかるので足りない分は現地でドルに換えるというやり方の方がいいでしょう。
っで余った金額がこちら
はい、っでこちらがハワイから日本に戻って来た時の空港で撮影しました。
結果からですが約134ドル余りました。273ドルから134ドルなので4泊6日で使った現金は、2人で139ドルということになりますね(笑)
話に聞いていた通りハワイはキャッシュレスが進んでいたので、たしかにほとんどクレジットカードで支払うことができましたし、レストランなんかはチップもカード払いできるので本当に現ナマで持ち歩く必要は無いんだなということがわかりました。
結論、換金するのは20,000円で予備で50,000円ぐらい
っということでまとめると4泊6日ぐらいのハワイなら20,000円ぐらいの換金でいけるということがわかりました。もしそれでも不安という方は日本円を50,000円ぐらい財布に入れておく感じでいいと思います。
もし足らなくなったら現地の換金所で足りない分だけドルにしちゃえばいいですからね。ぜひ参考にしてみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。